スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -

13

アメリカでの実話を元に作られた映画。
思春期になるに連れて、憧れや欲望、心の葛藤も増えてくる。
それまでは普通に暮らしていたが、いろいろな影響や環境が、
少しずつ自分を傷付け、まわりをも傷付けていく。
何処までも共感できるストーリーと、
スタイリッシュな映像がとても良い。
こんなふうに家族や友達、それぞれの小さな気持ちのすれ違いが、
深い傷跡を残していく切なさに涙が止まらない。
けれど13歳というのが、やっぱり日本との進み具合の差が、
物凄くギャップとして驚いた。

(アマゾンカスタマーレビューより)

サーティーン あの頃欲しかった愛のこと
サーティーン あの頃欲しかった愛のこと

emoscore * 映画、その世界。 * 22:43 * comments(0) * -

隣人は静かに笑う。

何年か前に初めてこの作品を見た時、
エンディングが個人的な希望とは全く逆で
ハリウッド映画では珍しく腑に落ちない気分で
正直、後味が悪く感じていた。

けれど、その衝撃が逆に記憶となって、
再び改めて「見たい」と思わせる強さとして心に残った。

そして最近また落ち着いて見てみた時に、
やっと映画としてのエンディングを受け入れられ、
素直に入り込んで考えさせられる部分も多々あり、
何故こういう結末にしたのか理解できたような気がする。

テロリズムによる恐怖や不安も確かによく描かれているが、
私一個人としての解釈は、何よりも「情報」の受け取り方だった。
日々いろいろな沢山のニュースや事件がテレビで取り上げられているが、
人々はその短い時間での情報だけで、
それが全て=真実だと思い込んでしまうことがある。
けれど実際は、本当の真実というものは当人にしか解らないということ。

何でも簡単に信じ込んでしまうのは楽だけれど、
真実を知ろうという気持ちや、
被害を受けた時の衝動が大きければ大きい程、
見失ってしまうものも大きいということを、この作品を見て強く感じた。

だからと言って人生の中で疑う気持ちばかり増やすのもどうかと思うが、
ただ考えることは必要だと私は思う。

この作品に込めた制作側のメッセージの受け取り方は人それぞれだけど、
きっと心に残るものが多くあると思うから、ぜひ見てほしいとも思う。

(まりこくんamazonカスタマーレビューより)
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A8U9P8JLWUNJS/ref=cm_cr_auth/249-4314331-1914730

隣人は静かに笑う


隣人は静かに笑う

emoscore * 映画、その世界。 * 01:36 * comments(0) * -

stop the gun

何日か前のニュースで、
エミネムの親友でありD12のメンバーであるプルーフが
口論の末に銃殺されたという事件を知った。
詳細はよく解らないけれど残念で仕方ないしショックを受けた。

何故こんなにもアメリカで銃撃事件が頻繁にあるのか、
最近の日本でも銃ではなくとも
些細なことでの殺人事件が増えてきている気がする。

そして私は何となく、映画「ボウリング・フォー・コロンバイン」を思い出した。
前にも記事に投稿してみたけれど今また改めて誰かに気付いて欲しいと願う。

マイケルムーア監督が銃社会に対して投げかける疑問を追ったドキュメンタリー。

この中でのマリリン・マンソンの的確な言葉が心に響く。

これを見て欲しい。

誰が殺し殺されたかなどは無意味で、
銃を持っていても持っていなくても関係ない、
ただ平然と暮らしている全ての人に、
もう一度、何かを感じ考えてもらいたい。

ボウリング・フォー・コロンバイン
ボウリング・フォー・コロンバイン
emoscore * 映画、その世界。 * 10:51 * comments(0) * -

理想の女性。

前にも記事に投稿した通り、女優・山口智子さんが大好きだ。

そして一方のアメリカでは今またサンドラ・ブロックの魅力に嵌っている。

どちらもイメージ的には、
何処か気の強い雰囲気があって、喜怒哀楽の感情表現が良くて、
仕草も面白いし、言葉にも共感や説得力がある。
私に無い魅力を沢山に持っていて、何事にも一生懸命なのが心に響く。

この「デンジャラス・ビューティ」も前から知っていて、
サンドラ曰く「私の子供みたいなもの」というにもピッタリな、
とにかくコメディ作品として最高に面白くて、
それでいて感動する部分も含まれ、何度でも見返すことの出来る作品だ。

彼女の他の作品で、
素朴で地味な役から真面目で優等生な役、憧れる役から、危険な香りの役まで、
素に近いイメージも多々あるけれど、
様々な異なった役を演技以上に自分のものにしている。
そういう存在感は山口智子にも通じると思う。

どちらも素晴らしい女優で、
いろんな意味で心を和ませ楽しませてくれるから、大好きだ。

一人の人間として、同じ女性として、彼女らの輝きには素直に憧れる。

デンジャラス・ビューティー 特別版
デンジャラス・ビューティー 特別版

emoscore * 映画、その世界。 * 18:31 * comments(0) * -

RAY

偉大な功績を残したレイ・チャールズの音楽を
私はまだまともに聴いたことは無く、ブラウン管を通して得る情報だけだった。
この映画の話題が出始めた頃から興味を持ち、やっと見ることができた。

彼の生き様を忠実に描き、代表曲と共に心に触れ合い、
彼を見事に演じたジェイミー・フォックスの存在が
時に生き写しのように見え、その熱意が凄く伝わり、
作品としても全体的に素晴らしいとしか表現できない程に感動した。

そのうちに余裕が出来ればベスト盤でも買って改めて聴きたい。

Ray / レイ
Ray / レイ

emoscore * 映画、その世界。 * 23:01 * comments(0) * -

8 mile

何となく今の私はこんな感じ。

この映画はエミネムが主演で公開前から楽しみにしてて、
何年か前に久々に映画館まで足を運んで見に行った。

その時の感想は、思ってた以上にコメディ色が強くて、
ラップバトルが最高で、ストーリーも映像も、
そして主題歌を含めた音楽が印象的だった。

それは同じだけど、
ふと気に留まったのは、主人公の心理状態の変化。

ラップで生活することを夢に見ながら、
実現するための確かな目標も持たずに
8時〜5時の工場で適当に働いて不貞腐れてる。

そんな彼が様々な出来事の中から自分自身の希望を見出し、
それに向かって誠実に努力を惜しまずに覚悟を決めていく。

「音楽にのめり込め」

その居るだけの仕事に、やりがいと責任感を求め、
自分の為にプラスになることを信じ始める。

私の場合、音楽にのめり込むというのは、
また違った状況ではあるけれど、
考えすぎた頭と心に新鮮な空気を取り込み、
自分を奮い立たせるものでもある。

そう、何かがいつも、自分の理想と現実に重なるものだ。

8 Mile
8 Mile

emoscore * 映画、その世界。 * 21:34 * comments(0) * -

little voice

この映画は何年か前にwowowで見たことがあり、
良い作品という印象だったので、またレンタルで借りてきた。
元々は私の好きな俳優ユアン・マクレガーの出演作という理由で、
興味を持ったのが始まりだが、主人公演じる女優さんの
余りにもの多彩な歌声の才能には圧倒された。

数々の名曲と共に感動や共感を生むストーリー。

実際に映画での歌うシーンは全て本人の歌声で、
彼女の才能を知っていた人などの支えもあり、
ミュージカルでも彼女が主人公で舞台をこなしていたらしい。
(さり気無く話声がYOUに似ている気もするのは私だけ!?)
そうこれは待望の映画バージョンであるということだ。

何回見ても、コメディー色もあって面白いし、
良い音楽と出逢う為にも最適な映画の一つだ。

リトル・ヴォイス
リトル・ヴォイス

emoscore * 映画、その世界。 * 10:21 * comments(0) * -

どんなときも。

私はプロ野球には全く興味がない。
けれど昨日、阪神が優勝して嬉しかった。
その理由は簡単なこと、
優勝した瞬間と次の日のTSUTAYAのレンタル料金が
1本80円になるからだ。
という訳で、優勝した瞬間に出向いてみると、
いつもに比べて人が多く、皆一気に借りていたので、
私も勢いで11本も借りてしまった。
今までスポーツなどでの経済効果には無縁であったが、
個人的には得をさせてもらった。

その一つが「恋愛適齢期」だ。
私はジャック・ニコルソンが出演するラブコメが大好きだ。
「恋愛小説家」も好きな作品だし、彼の渋さと面白さが楽しい。

最近は現実世界で笑うことさえも無くなってきた私が、
様々な感情を確かめて和める映画や音楽。
どんなに前向きになろうとしても、確実に迫ってくる限界というもの。
その不安から逃れるために、今日はこの作品が一番の助けとなった。
私が示した愛情はどこに注がれているのか、
誰かに伝われば嬉しいな〜と思いに耽る。

他には「ネバーランド」や「モナリザ・スマイル」
「キルミー・レイター」「ボーイズ・ライフ」「ジャンヌ・ダルク」、
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」「彼女を見ればわかること」など
まだまだ見応えのある作品ばかりだ。

そんな感じで逃避と回帰を試してみよう。

ちなみに久々に「es」を見たら、
やっぱり重たさが強く心に残って落ち込むので、その後はコメディーに尽きる。

恋愛適齢期
恋愛適齢期

emoscore * 映画、その世界。 * 22:31 * comments(2) * -

今も続く「戦い」という無意味な争い。

これは映画ではない。

現実に起こった、ある一つの出来事の記録である。

私は以前アマゾンで、こんなふうにレビューを書いた・・・

 「2001年9月11日、誰もが憧れるニューヨークでそれは起こった。
  その何日か前から消防士のドキュメンタリー映画を作るため、
  たまたまカメラで撮影してると空から飛行機の轟音が聴こえ、
  息つく暇もなく世界貿易センタービルに突っ込んでいった。
 
  この映像作品は今までどこで流されたものよりも現実味に溢れ、
  その一瞬一瞬が深く刻まれている。それでいて作品としても完成されている。
  その時起きたことが夢ではなく現実であり、
  ただ絶望するしか出来ない人たちの姿が痛ましくも美しい。
  その反面、事を起こしたのもまた同じ人間であることが恐ろしく儚い。
  人間社会で何故これほどに傷付け合い、
  地球という一つの星の中で自らを滅ぼし、様々なものを巻き込んでいくのか、  あらゆる生き物、
  自然の全てが共存するために必要なものが何か心から考えさせられました。」

・・・この映像を見て受けた衝撃と実感は今も生き続けている。

きっと気持ちの何処かで興味本位で見た部分もあるだろう。
けれど、そんな軽々しさを簡単に跳ね除けてしまう現実の恐怖。
本当に、これは忘れてはいけない。
永遠に考えるべき内容で、心に訴えかけるものであるものだ。


9.11 〜N.Y.同時多発テロ衝撃の真実
9.11 〜N.Y.同時多発テロ衝撃の真実

emoscore * 映画、その世界。 * 18:32 * comments(0) * -

美と狂言の世界。

私は70年代のグラムロックには特に興味は無いが、
この映画は何度か見た。

ストーリーとは関係ないが、
ユアンマクレガー演じる役柄が、妙にカートコバーンに見えた。
外見も雰囲気も・・・。
実際はイギーポップをモデルにしているんだけど、ダブって仕方なかった。

ジョナサン演じる主人公の栄光と挫折、
誰もが持ち合わせている性に対しての偏見、
一見、解り難い部分もあるが、何か不思議な魅力があった。

そして、私の中でのオススメが、
サントラにも収録されているshudder to think「hot one」だ。

あと、映画の中でユアンマクレガーがパフォーマンスするwylde rattzの「T.V.EYE」も
凄くカッコ良い。(これのサントラバージョンは少し軽目で微妙だが・・・)

Velvet Goldmine: Music From The Original Motion Picture
Velvet Goldmine: Music From The Original Motion Picture

emoscore * 映画、その世界。 * 12:10 * comments(0) * trackbacks(0)
このページの先頭へ