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music roots

私の音楽的背景を簡単に纏めてみる。


1991年頃まで
  光GENJIや中山美穂など当時のアイドル系やら
  テレビドラマの主題歌あたりを無意識ながらもよく聴いていた。

1992年
  小学6年の時、姉の影響もありLINDBERGが好きになり、
  初めてCDプレーヤーを母に強請って買ってもらい(姉と同じもの)、
  CMで『胸騒ぎのAFTER SCHOOL』が流れ気になり、また強請って買ってもらう。

1993年〜1994年
  他にも有名なものを何となく聴きつつ、どっぷりLINDBERGや渡瀬マキのファンに。

  ☆94年頃にドラマで使用されていたサイモン&ガーファンクル『冬の散歩道』
   カーペンターズのベストなどは持っていたけれど、
   それ以降に洋楽には特に興味を持てずに過ごしていた。

1995〜1996年
  流行ものに敏感に反応しかけた時期で、
  globeのkeikoに憧れつつ、小室ファミリーやSPEED,PUFFYなど
  特に女性ヴォーカルものを自宅カラオケで練習していた。

  LINDBERGの『MINE』が何年経っても変わらず大好きで、
  母が運転する車の助手席でよく口ずさんでは歌っていた。

1997年〜1998年
  globeを聴く傍ら、高校の友達の影響でカッコイイ感覚で、
  AIRなどの邦楽バンドものや洋楽ものを意識するようになる。
  
  ☆邦楽のバンドでは、AIR以外にもTRICERATOPS,ZEPPET STORE,
GRAPEVINE,SOMESHING ELSEなど少しずつ聴くようになりつつ、
  特に以前から姉が好きだったTHE BLUE HEARTSを
  それまで何となく聴いていた感覚ではなく共感する部分も沢山に感じ、
   姉以上に凄く好きになり高校時代の自分のテーマソングにさえもなる。

  ☆97年当時に女優りょうさんに憧れ、彼女が雑誌でMAZZY STARを好みにあげ、
   98年頃にはkeikoなどの邦楽アーティストの選曲特集や
   サッカー日本代表の中田英寿などの好きな作品など、
   自分の興味ある有名人がオススメする洋楽を片っ端から探すようになる。

   よく聴いていたのは、MAZZY STAR,BOYSMEN,BOB DYLAN,
   ERIC CRAPTON,OFFSPRINGなど。

  ☆洋楽に興味を持ち始めた頃、ちょうどドラムを習うようになっていて、
   週一回ほどバスに乗って通う中、その周辺の商店街にある中古CDショップに入り、
   何となくジャケットが気に入ってNIRVANA『NEVER MIND』と
   OASIS『BE HERE NOW』を買う。

   家に帰りCDプレーヤーでNIRVANAから再生し、
   SMELLS LIKE TEEN SPLITのイントロで既に心奪われる。
  (第一印象ではカートの声質は好みではなかったが、
   その曲や音の凄さにもの凄く圧倒されて心が震えたのを覚えてる)

   OASISのリアムの歌声やメロディ、
   飛行機が飛んでいくのが目に浮かぶ音も凄いインパクトがあった。
   
   その2つのバンドを聴いて“こんな音楽があったのか!!”と衝撃を受け、
   その出逢いが特に今後を左右するような、
   自分の人生の中でも最大の音楽転換期というか未来に大きな影響を残し、
   洋楽ロックバンドに目覚め、真の“音楽探し者”となる。
  
1999年
   専門学生になり最初の頃はOASISが大好きでUKものに特に興味を持ち、
   TRAVIS,COLDPLAYなどを知りつつ、
   イギリスでOASISのライブを見る事を夢見ていた。
 
   他にもその頃からケーブルテレビなどでの音楽専門チャンネルを見たり、
   休みやバイト帰りにはTOWER RECORDやHMVに通うようになり、
   少しずつ日本でも注目されるようになったエモコア系などのバンドや、
オレンジカウンティ出身バンドやアメリカのミクスチャー系に嵌る。

   よく聴いていたのは、
   THE GET UP KIDS,THE PROMISE RING,JIMMY EAT WORLD,
   LINKIN PARK,LIMP BIZKIT,LIT,ZEBRAHEADなど、
   代表格やら大型新人ものなど結構に深いものまで探すようになっている。
   
   ☆THE GET UP KIDSは2nd『SOMESHING TO WRITE HOME ABOUT』の
    輸入盤発売時期にたまたま見つけ、
    ミッシェルガンエレファントのチバさんが大好きだと書いてあったので、  
    興味を持ち試聴してみたところ、HOLIDAYのイントロの入り方や、
    その曲全体のメロディやドラムなどの音作りや歌声に惹かれ即購入。
  
   ☆LINKIN PARKも1st『HYBRID THEORY』の輸入盤発売時期に、
    第2のLIMP BIZKITと言うほどに店でも大推薦され試聴し、
    凄く良い印象にも関わらず最初は購入せずに帰ろうと諦めかけ、
    それでもやっぱり“これは絶対に買わなきゃいけない”という心の声が
    反応し続けた為に購入。

   ☆他にもいろいろと、音楽を探すのが一番の趣味となり、
    出逢う音楽それぞれが“凄く良い”と思うものばかりで嬉しくて嬉しくて、
    今まで知らなかった自分に後悔しつつ、
    これまでの自分の人生の中で最も輝く音楽を沢山に発見し、
    今も変わらず自分の中での“音楽黄金期”とも呼べるほど良い年だった。
    
 
   
...今回はこれまでにしよう(苦笑)
  また気が向いたら2000年以降も書いてみようかな...
emoscore * 身の回りの出来事。 * 08:07 * comments(3) * -

ひさびさ。

なんかmixiを始めてから、こっちを全然に更新してないなぁ(苦笑)


まぁとりあえず、

最近の私はこれ聴いてます↓





山崎まさよし・スガシカオ・スキマスイッチの後輩にあたる「秦 基博」♪


私と同じ年なので余計に応援したくなっちゃったりして(^^)


とにかく歌声が凄く良いんだなぁぴかぴか

emoscore * 身の回りの出来事。 * 22:04 * comments(0) * -

頭痛。

私はよく「疲れる」というけれど、

ただ自分勝手に疲れるだけじゃなくて、

人のことを想って何かを伝えたくて、

自分なりに精一杯な部分が何にも伝わらないと自分で気付いて、




とにかく、疲れる。




頭が重くなって、

考え過ぎるほどに考えて、

何でもマイナス志向に受け止めてしまうのは、

そういう積み重ねを対処する方法が解らないから。



ただ個性を尊重して、

受け入れるべきところと受け入れられないところを、

なによりもバランスよくすることが大切で。




人のことを想う度に、

私は私の言葉を素直に伝えられなくなる。



それで結局、殻を抜け出せないままで。




暢気に生きるということが、

なぜこんなにも批判されるのだろう。




私は理想的な生き方をしていないけれど、

頑張りが足りないことはよく解っているけれど、





重く圧し掛かる緊張感が、人一倍に強い。





それはただ愛されたいと願うから。




人を愛する努力をしなきゃ愛されないことも知っているのに、

まだ怖くて動けない自分を捨てきれない。




いつか真実に人と繋がれると誰よりも心に願いながら。





安息の地をもとめながら。






ほんとに不器用な人間だ。


emoscore * 身の回りの出来事。 * 22:25 * comments(0) * -

音と魂の繋がり。

今、アメリカ出身の新人ロックバンド「kenotia」を一押ししている。


パワフルな女性ヴォーカルで、
街中に溢れるガールズロックとは一味違うエモさがあり、
何処と無くアンビエントなギターの音色だったりバンドサウンドが面白く、
まだデビューアルバムさえ発売していないインディ系の注目株。


そんなアツい想いで試しに職場の同世代の人や年下の子にも聴いてもらった。


すると、その中で一番若い男の子が
「アヴリル・ラヴィーンみたいに聴こえる」と言った。


断っておくが、もちろんアヴリル・ラヴィーンの音楽も好きだ。


けれど、私の中では全く違うロックだと思っていたので、
正直少しムカッと否定したい気持ちになった。


そのうち落ち着いて考えるうちに解ったことがある。


私はある程度いろいろな音楽を聴いてきたという自信がどこかにある。
逆に彼は洋楽ロック系などはほとんど聴かないタイプで、
なんとなく有名どころだけはラジオなどで耳に入るような感覚。
そして誰にでも価値観の違いは当然に生まれるものである。


音楽の聴き方をとっても私は、
その一つのバンドが他のバンドと多少の雰囲気が似ていたとしても、
歌声やメロディだけに集中するのではなく、それぞれの楽器に耳を傾けたりして、
音楽性の違いや個性をもっと細かく知るように無意識で普段から心がけている。


ただ何も先入観のない彼の視点からすれば、「女性ヴォーカルのロックバンド」という
大きなカテゴリーの中であたかも同じように聴こえてしまうものであり、
聴き込んでいない状況では、余計にそんなふうに直感で感じるのも確かなことだと。


それを見落としていた自分が凄く悔しい。


音楽好きだと口語していた私だから余計に悔しい気持ちで一杯になった。
音楽を聴くにあたって、自分の感情で聴くのは普通のことだけど、
まだ知らない人にオススメする場合は全く違う反応を感じるということを、
もっと深く理解して、時には客観的になることも必要で受け入れなければならないと。


そんな戸惑い気分ながら、心の奥で私の音楽魂がまた燃えてきた。


ただ好きなバンドを、より多くの人に聴いてもらいたい。

その想いは強く、自分なりに出来る限り、沢山の人に聴いてもらえる機会を作ったり、
冷静に音楽的なポイントを掴んだり、更なる情熱のカタチを伝えたいと。


って、ヘンに意気地を張っているだけかもしれないが、
「良い」と思った音楽を信じ、人それぞれの感じ取り方を考えたうえで、
大好きな音楽を人に伝えていこうと改めて思った。


負けないっ(笑)


kenotia試聴はこちら↓
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=2138322


kenotia
emoscore * 身の回りの出来事。 * 20:28 * comments(0) * -

eve

明日というか、もうすぐ24日に変わってしまうと、

嬉しいのか悲しいのか解らない私の誕生日というものが...



年を重ねるとツライことが増えるから不安で仕方ないまま。




特に浮いた話などなく何をしようやら...



とりあえずライアン・アダムスの映像でも見よう〜♪♪


emoscore * 身の回りの出来事。 * 23:03 * comments(1) * -

感日。

最近はブログを放置して、

mixiの方を中心に日記やら詩やら音楽やら、日々に感じたことを綴っている。

それも偏り過ぎだけれど、こちらも忘れないように居たい。


という訳で、

最近の私はと言うと、特に大きな変化は無く平凡に暮らしているが、

何が変わったかというと「絵画鑑賞」に目覚めたことかな。

ふとしたキッカケがあって去年の終わり頃くらいから興味を持ち始めて、

初めて美術館(東京都美術館の大エルミタージュ展)に足を運んだ。

今までの絵画の歴史や時代背景や画家自身の知識は特に無く見に行ったので、

感想としては「ただ凄い」としか表現できないけれど、

やっぱり見つめるだけで心に響く感動はとても素敵で新しい出逢いのよう。

そんなこんなで今年もそうそう改めて東京に出向いたり、

休日といえばダラダラした生活しかしない私が外に赴く機会も少しずつ増えてきた。


そして今年の初めに東京に一泊二日で美術館めぐりをした。

一日目は山種美術館に千住博さん展を見に行き、

二日目にはブリヂストン美術館に印象派から現代までの絵画・彫刻作品などを見た。


前にmixiで千住博さん展の感想などを日記に載せたので、

此処ではブリヂストン美術館の方を少し採り上げてみる。


もともとは常設展であるクロード・モネの「黄昏、ヴェネツィア」を見たくて、

ちょうど良い時期にたまたま「じっと見る」という企画展も行っていたので、

それに合わせて見に行こうと心を躍らせ穏やかに赴いた。


ほんと過去の常識的な感覚からいうと絵画鑑賞は敷居が高いような気もするが、

この怠け者な私の性格にはピッタリの極端にいえば「ただ見る」だけの楽しさが嬉しい。

しかもこの「じっと見る」という言葉にもグッとくる。


もともとオレンジ色自体やオレンジ色で表現されものを感じる心が大好きなので、

モネの黄昏を知った時は一瞬で「これは」と胸を高鳴らせた。

絵画も様々なものがあるけれど、印象派周辺の絵は特に心に馴染み易く感じられる。

ものの見事に描いた人物像なども素晴らしいが、

風景画やさり気なく表現された人々や、

はっきりと描く人物よりも表情の明確さがない人物のほうが想像が膨らむ。

そして良い意味で曖昧な描写が

私の心には凄く響くものがあり表現力や真心に感動する。


今回で特に心に留まった絵は他に、

ルノワール「すわるジョルジェット・シャルパンティ工場」
クロード・モネ「雨のベリール」「睡蓮」「睡蓮の池」
ジョルジュ・ルオー「裁判所のキリスト」など。

その中でやっぱりモネに深く興味があるので

彼の絵の背景なども知れる紹介本を買った。


ほかにもゴッホやベルト・モリゾや、

何となく興味を持った画家さんたちのことを、

少しでも知ってみて、また新たな角度から絵画鑑賞をしたいとも思う。


そんな感覚で、今年は金欠と相談しつつも、

後悔しない為に「これは」と思ったら行動するようにしようかと。

美術館は時に誰かと行くのも良いけれど、

一人で行くと音楽と一緒に楽しめたり、

自分のペースで人に気遣うことなく見れるので、そのほうが良いかも。


これからも素敵な時間と、

美しく繊細なもの、心の込められた人からの想いや、

自らの感じる心と想像する心を高める為に、

素直に響く音を感じるように、

大切な目を養っていきたいと思う今日この頃。


そしていつか想う人に、出逢う人に、私の真心が通じるといいな(笑)


ブリヂストン美術館の企画展タイトル画像↓
b













クロード・モネ「黄昏、ヴェネツィア」↓
モネ

emoscore * 身の回りの出来事。 * 00:48 * comments(0) * -

生きる証。

ふと思い立ったことですが、

音楽に感謝を込めて、
そして私のブログやmixiページにコメントをくれたり、
何かと気にかけてくれる人の為に何かお礼をしたいと。

ブログのタイトルでもあるように、
「私の我が儘。」な選曲CDを無料で届けたいと。

年末年始の予定をまだ計画していなくて、
仕事休みになったら何をしようかと考えつつ、
その休み中に録音をしようかと。

他人が作った大切な音楽を、
職業でも無く個人的に売買するのは、
著作権だけでなく、音楽に対して、
アーティストに対して凄く失礼なことです。

私が音楽に込める想いは、
いつも純粋でありたいと、誠実でありたいと思います。

だから、その心を全うして、
一人でも多くの人が素敵な音楽に触れることを願って、
こんな怠け者な私ですが、たまには動いてみようかと。

せっかく好きな音楽があるのだから、
伝える為に働きかけてみようかと思います。

それは、ただ感謝の想いを込めて。

本当に「我が儘」な私の選曲で良ければ、
そして、きっと知っている曲とかも被るだろうし、
素人な私の録音では曲間の繋ぎ目が悪かったり、
聴くにあたって不快感を感じてしまうかもしれません。

それでも興味を持ってくれる人が居るなら、此処にコメントを残して下さい。
(mixiネームを教えて頂ければ後にメッセージを送ります。)

mixi内ではなく、ブログにこの記事をのせたのは、
mixiをしていない人でも、私のブログを見てくれる人にも伝えたいと思ったからです。
そして音楽に感謝をする為に、伝えたいと願うことが私のブログの始まりだからです。

まだ未熟な私の手作業になるので5人〜10人まで。
そして念の為の信用問題として、mixi又はブログ上で私が知っている人に限ります。
発送は年明け、又はそれ以上に時間が掛かってしまうかもしれません。

私の勝手ながらの思いつきですが、もし興味を抱いたなら、宜しくお願いします。


emoscore * 身の回りの出来事。 * 08:19 * comments(9) * -

君を育てた花たちへ

「菜の花のように美しく」

そう知ったのは何時のことだったか

幼心に喧嘩をしたり

落ち着いた筈の大人な世界では距離を置いたり

それでも決して忘れることの無い真実

私は危険な程に冷静にもなりながら

周囲の人の想いと微笑む君の表情と

どこかで自分を責める過去の恥ずかしさと

解らないままの答えを探す度に

やっぱり瞳には涙がうつる

まだ信じられない強さと

もとの無気力さに慣れすぎた時間と

あの朝に「おはよう」って言いたかった衝動と

気付くのが遅くツンとした君の声を

私はもっと考えるべきだった

今更という違いの中で

どれだけの人が心を動かしたことだろう

君はきっと知っていたから

優しくなりすぎて疲れたのかもしれない

明日が最後になるものだとは

本当に夢で終わって欲しい

止まった身体に姿さえ見えないことが

まだ理解できていないようだ

私が覚えているのは

君の名前が素敵だったこと

そして忘れないことを信じて

この文章を傍に置いてゆく



emoscore * 身の回りの出来事。 * 23:09 * comments(0) * -

??まりこくん??

  淡路島に生まれる。

  未熟児なので食べ続け、酷い時には肥満児にもなる。

  小学生では夏休みになると、ひきつけで入院。

  友達とケンカをして泣きながら少女バレーに入部。
  
  他の子は皆が運動神経抜群だけれど、
  私だけが元々に運動音痴なせいもあり、
  一周遅れで埋もれたりしながらも諦めずに走る。
  
  その後も相変わらず短距離はサッパリながら、
  少しずつ長距離に慣れてきて、
  ランナーズハイ気分にでもなろうかと思い始める。

  学年最後のマラソン大会で8位入賞し、
  無意識に「日々の努力は報われている」と知る。
 
  中学生でも余地なくバレー部に入部。

  新しい環境に気を遣いながらも、
  とにかく皆と一緒に精一杯に練習をして汗を流す。

  けんけん二十跳びのし過ぎで足を痛める。
  「放置したらアキレス腱が切れる」と
  医者に言われて戸惑うがヤボだと気付く。

  終いには、ネットを支えるポールを
  左足の親指に落として複雑骨折する。
  
  いつの間にか気力を失くして退部。

  ひきつけも治まり、
  薬は家の外に投げ捨てて自力と時間の経過で克服。

  姉の影響もあってLINDBERGやTHE BLUE HEARTSが
  その後も私の中でのテーマソングになる。

  そして時代の流行にも乗り、
  小室ファミリーに嵌りながら歌う喜びにも気付く。

  高校生になって一瞬だけソフト部に入る。
  担当する先生のやり方が納得できなくて、
  初めて気弱な性格である私が直談判しに行き、
  仲の良かった友達と一緒に皆で辞める。
  
  学生にしては落ち着いていると周囲に見られる。

  ただ単に退屈な時間を持て余し、
  ひたすら考え事をするようになったりして、
  物事を深く捉える時間が増えていく。

  友達の影響もあってか、
  この頃から真の音楽探しの旅に出始める。

  まずAIRやTRICERATOPSなどの邦楽ロックを聴く。

  何となく洋楽を聴こうかと思い立つ。

  モデル兼女優のりょうさんに憧れ、
  MAZZY STARに興味を持ち、その魅力に惹き込まれる。
  
  習い事のドラム帰りに立ち寄った店で、
  NIRVANAとOASISのジャケットを気に入って購入。
  
  それが生まれて初めての衝撃を受けた音楽となる。

  其処からはひたすら洋楽ロックに目覚める。

  専門学生になって音楽を語れる友達を見つけ、
  寮や校舎でいろいろな話をし、
  知らない音楽にも興味を抱く。

  自由で束縛のない穏やかな生活を過ごしながら、
  バイト代をCDに注ぎ込んで、
  タワーレコード梅田店に通い続ける。

  試聴ばかりしていて何気に目に留まった一つが、
  後に私の音楽そのものになるTHE GET UP KIDS。

  1999年〜2000年に出逢ったエモ・ミクスチャー系が
  私にとっての今後を決定付けるような、
  力強い「感情という名のエモ音楽。」の基盤になる。

  卒業して惜しみつつ就職先や生活が大変だと思い、
  淡路に帰郷してすぐ職を探す。

  電池製造会社に社員として入社し、
  時間と生産量に追われ必死に働く。  
  慣れてきた頃には交代制に入り、
  不安を抱きながらも気付けば稼いでいたりもする。

  そして「25歳までにアメリカ旅行をする」という
  曖昧な目的を持ち半年で100万を貯めて、
  2週間アメリカ横断バスの旅ツアーに一人で参加。

  ロスでの現地集合で大丈夫かと思いつつ、  
  飛行機ではインド系やアジア系の人に囲まれ、
  会話が出来ないので笑顔でごまかし、無事到着。

  ロス途中でのパーキングエリアで
  足を躓かせてこけて人に笑われたり、心配されたり、
  生まれて初めてのホームシック気分を味わう。

  ラスベガスでの赤い土に感動し、
  バスの中では「冬のソナタ」サントラをかけられ、
  心では怒りつつも自分のウォークマンで、
  アメリカを思い起こす音楽を聴いて発散。

  バスの運転手に誘われるがキッパリと丁寧に断る。
  同じツアーの夫婦などの関係を見て、
  これが理想的な在り方だと穏やかな気持ちになる。

  地平線の果てまでも続く雲の流れや景色に感動。
  その所々での建物や文化が違うアメリカを知る。

  ルート66途中に立ち寄った土産物店で、
  「THE GET UP KIDS」Tシャツを着ているアメリカ人を
  発見して独りで感動し盛り上がったりもする。

  最終地点であるニューヨークではRYAN ADAMSを聴き、
  憧れの大都市を想像し現実化する。 

  添乗員に「夜に女性一人で歩くとレイプされる、
  又は街中でのスリが多いから」と威圧される。

  とにかくフレンズによく出ていたデパート、
  「ブルーミングデイルズ」を一目見たくて、
  時間の無い時間に記念写真だけ撮りに行く。

  現実に戻り、逆に日本人を珍しくも思う。
  少しだけ地元も新鮮な雰囲気で写り和む。

  直後に仕事が始まり、旅の土産話をする暇も無く、
  ただひたすらに追われる日々が続く。

  そして一年後にその工場の一部が閉鎖され、
  私も未来の希望を抱けずに退社を決意。 
  けれど今までに出逢ったことのないような、
  心から優しいと思える人と離れるのが残念で、
  少し想いに耽りながらも一日を繰り返す。
 
  有給などが約一ヶ月もあるから、
  これが海外旅行をする最後の時間だと思い、
  再びアメリカ旅行を申し込むが、
  その途端に交通事故を起こして、  
  現実的に貯金は必要だと断念する。

  転職先も決まり暇が開いた時間でブログの更新や、
  映画三昧をしたりと、ゆったりとした休みを過ごす。

  今の新しい会社にも少しは慣れて、
  変わらない不安を抱きながらも働き続ける。

  年を重ねるにつれ、聴く音楽性が変化しつつも、
  心の傍にある大切な音楽は何時でも同じなまま。

  そして、現在に至る。

                      ...以上...
emoscore * 身の回りの出来事。 * 11:50 * comments(0) * -

逃避と回帰。

音楽を聴きつつ、日常のストレスも少しは発散できたのだろうか。

ただ単に疲れているから、これでもかと自然な香りを探したい。

アメリカのモニュメントバレーには以前に行って凄く感動した。
けれど、やっぱり朝日か夕日の時間に一度は見てみたい。
もう、それは運命が変わるかもしれないという程に綺麗な絶景だと確信する。

今はASHの「WALKING BAREFOOT」に合わせて心を平静に保つ。

モニュメント 朝日

モニュメント 夕日
emoscore * 身の回りの出来事。 * 03:07 * comments(4) * -
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